著者: 蝉川 夏哉
1983年、大阪府生まれ。大阪市立大学文学部卒業。『異世界居酒屋「のぶ」』が第2回なろうコン大賞を受賞。ほかの著書に『邪神に転生したら配下の魔王軍がさっそく滅亡しそうなんだが、どうすればいいんだろうか』(アルファポリス刊)がある。現在断酒中。

「はいよ! お客さん、いい飲みっぷりだね!」 仕事のこと、家族のこと、恋のこと、小さいけれど大きな一歩を踏み出す物語。
著者:蝉川 夏哉
イラスト:転
秋の深まってきた古都で、居酒屋「のぶ」はいつものように営業していた。お疲れ気味の参事会議長、幼馴染みを連れてきた宿屋店員の青年、食には興味がないという衛兵……。そして、スランプに陥っている〈四翼の獅子〉亭の副料理長。今回も様々なお客が居酒屋「のぶ」を訪れる。そんな中、運河の浚渫や商人を招いた晩餐会が計画され、古都という街を見直す動きが活発になってきた。仕事が人と人を結び、疲れた身体が働いた後の一杯を求める。さぁ今晩も居酒屋「のぶ」の暖簾を潜ろう。

1983年、大阪府生まれ。大阪市立大学文学部卒業。『異世界居酒屋「のぶ」』が第2回なろうコン大賞を受賞。ほかの著書に『邪神に転生したら配下の魔王軍がさっそく滅亡しそうなんだが、どうすればいいんだろうか』(アルファポリス刊)がある。現在断酒中。