著者: 蝉川 夏哉
1983年、大阪府生まれ。大阪市立大学文学部卒業。『異世界居酒屋「のぶ」』が第2回なろうコン大賞を受賞。ほかの著書に『邪神に転生したら配下の魔王軍がさっそく滅亡しそうなんだが、どうすればいいんだろうか』(アルファポリス刊)がある。現在断酒中。

冬の到来と共にもたらされた〈銀の虹〉の髪を持つ乙女の噂とは……?
著者:蝉川 夏哉
イラスト:碓井 ツカサ
古都(アイテーリア)は大市も終わり、秋が深まり冬が近づいていた。新たな運河を海まで通す計画が進む中、侯爵家の当主となったアルヌも、古都がよりよくなるように邁進している。そんなアルヌには婚約者がいる。〈凍てつく島〉と呼ばれる北方の国にいる〈銀の虹〉の髪を持つ乙女なのだが、その地方では古くから、男が女を攫(さら)うようにして結婚をする「掠奪婚(りゃくだつこん)」の風習が残っていた。アルヌはこの結婚、一体どうする……?

1983年、大阪府生まれ。大阪市立大学文学部卒業。『異世界居酒屋「のぶ」』が第2回なろうコン大賞を受賞。ほかの著書に『邪神に転生したら配下の魔王軍がさっそく滅亡しそうなんだが、どうすればいいんだろうか』(アルファポリス刊)がある。現在断酒中。
富山県出身。マンガに描く食べものは自分でつくって実食する派だが高確率でできあいのもので妥協する。他作品に小説『異世界居酒屋「げん」』作画、『近畿地方のある場所について』(KADOKAWA)作画、コミックス『璋子様のお気に召すまま』(小学館)など。