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【インタビュー】 入江喜和 『たそがれたかこ』衝撃のアノ結末を語る! 「主人公はある意味自分」…主人公・たかこに背負わせたものとは?

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人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。

今回お話をうかがったのは、入江喜和先生!

2017年に最終回をむかえ、『このマンガがすごい!2018』第4位にランクインした本作の主人公は、40代中年女性・たかこ。
どこにでもいそうな主人公が強く明るく変わっていく物語と思いきや――思いもよらぬ結末までの急展開は、読者に衝撃的なマンガ体験を与えました。
現在新連載を開始した入江先生に、改めて作品を振りかえり、特に思い入れのあるシーンや、ラストにむけて重要となったエピソードを語っていただいたインタビュー第1弾に続き、 本日公開のインタビュー第2弾では、あの衝撃のラストの制作秘話や、先生の青春時代のバイブルについて、そして2月よりスタートした新連載のこともたっぷり語っていただきました! それではインタビュー、スタートです!

著者:入江喜和

1989年「月刊アフタヌーン」の四季賞受賞作『杯気分!肴姫』でデビュー。「モーニング」で連載『のんちゃんのり弁』がドラマ化、映画化。その後「BE・LOVE」で『おかめ日和』『たそがれたかこ』を発表。
2018年2月から同誌で『ゆりあ先生の赤い糸』を連載開始(本文中の掲載雑誌はすべて講談社)。

「45歳ヒロインが中学生男子に告白」に賛否両論!?

――2016年のインタビュー時には、まだ結末についてはっきりとは決まっていないとおっしゃっていました。ラストを考えたのはいつ頃、どのような流れからだったのでしょうか。

入江 オーミくんを好きになるということは最初に決めていたので、最後にいっしょにライブに行けて終われたらいいなとは漠然と考えていました。でも、ああいうかたちになるとかは……どこらへんで決めたのかな? まず、決めたのは「ZeppDiver City」でライブを観ることにしようと。

――いっしょにライブを観る、山場の舞台として?

入江 私自身、お台場なんて土地に行くのも無理と思っていて、観たいライブがあっても避けてたくらいなんですが、クリープハイプのライブを観るためにしかたなく行ったんですよ。でも、行ってみたら楽しくて、ライブが終わったあとの満員電車みたいな混雑状態のなかで若い子が「楽しいー」とか叫んでいて……なんだか鮮烈な思い出が残って。「たかこさんをお台場に立たせてみたらいいんじゃない?」と。ただ、あそこまでひどく振られるとは思っていませんでした。

――告白の場面は、描きながら勝手にキャラクターが動いた結果なんですか?

入江 あそこの場面が近づくまで、できるだけ頭で考えないようにしてましたね。担当さんに「最後、どうする気ですか? 告白するんですか?」と、2〜3話くらい前から聞かれてたんですが「当人にまかせてるんで」と。

――途中で「オーミのことが好き」という気持ちが明確になってからも、まさか告白することになるとは思わず、驚愕しました。

娘・一花より年下のオーミ。オーミの母親より年上のたかこ。第7巻の時点では、その秘めた想いに葛藤するたかこの様子が。

入江 やっぱりこういう結末じゃないと……。たかこさんがだんだん変わっていって、オーミと何事もなく楽しくライブを観て帰るだけっていうのはないんじゃないかな、と少しずつ思ってはいました。

――必然だったんですね。告白すること自体がまず衝撃的でしたが、オーミくんの反応がさらにその上を行く衝撃で。

入江 いえば嫌がられるというのは、ふつうに考えてもわかりますよね……と、想像はしてたんですが。たかこさん、いっちゃいましたね。

――振られるのがわかっていて告白するのはアリとしても、多くの物語ではもっとマイルドに振られますよね。主人公になかなかここまで厳しくなれなくないですか?

入江 主人公はある意味自分でもあるので、絶対甘くはしたくなかったですね。 ここのシーンについては「こんなのはイヤだ」というご意見もかなりいただきました。感想には全部目を通してますが、私自身も「そりゃそう思うのももっともですよね、すいません」って思いますよ。最後の最後でこんなことがあったらいやだろうなと。

――読者としてはたかこさんを応援しながら読んできているわけなので、うまくいかないまでも傷つかないでほしいと思うのが当然ですからね。ですが、私としては「うわ〜ん、いやだ!」という気持ちと、「よくぞ、描いてくださった」という気持ちの両方があります。

入江 同じ年頃の息子さんがいる方には「気持ち悪い」といわれたりしましたが。

――まあ、それも当然ですが(笑)。そこを含め、いろんな意味で挑戦の多い物語になっているんじゃないかと。

入江 自分のなかでは変わったことが描きたかったわけではなく、なるべくしてこうなった感じがしています。

――でも、これショタコンとかそういう話じゃないんですよね。いい年の大人になっても、ふと10代の子と同じ目線でいるということが自分にもあるので、たかこがオーミに恋するのもまったく不自然ではないと思います。

入江 若い子を好きになったんじゃなくて、たかこさんがその年代に「なってる」んですよね。

自分の実年齢と精神年齢が、伴わなくなっちゃう瞬間は、だれにでもあるはず。

――若い頃に戻りたいと思っているわけではなく、若い頃の自分も今も自分の一部なので。

入江 見かけも考え方も相当ババアになってるはずなのに、ふとその頃の自分が顔をだす。地続きなんだなと感じることがあるんですよね。告白の場面は、いろんな意味があって描いたと思っています。もし自分が、こんなに年下の子を好きになったらやっぱりいえないと思いますよ。さすがに中学生じゃいえないだろうなと。だけど、そのいえない人を代表してたかこさんにいってもらったんだと思うんですよ。話を大きくしちゃってお恥ずかしいんですが……イエス・キリストが全人類の罪を背負ったように、たかこさんに罪を背負ってもらったというか。

(一同大爆笑)

――なるほど……!

入江 なので最後の第10巻の表紙は、イエス・キリストのように冠をしてもらったんです。

たそがれたかこ 10

第1~9巻までの表紙とうってかわり、ついにたかこが満面の笑みで第10巻の表紙を飾った。

――そんな意味がこめられていたとは!

入江 草とかじゃかわいそうなので、せめてお花の冠にしました(笑)。ラスト近く、たかこは美馬さんに、オーミに告白したことを話して「これで〜いいのダ〜」と笑っていますが、本当にその境地に達してるかどうかはわからなくて。この時のたかこさんは、告白を肯定しているのではなくてヤケクソで叫んでるんですよ。後悔してるんですよ、本当は。

――とりあえず、「これでいいのだ」というしかない状況だと。

入江 いってしまったからには引き受けようという心境なんですよ。最終ページではたかこさんは笑ってますが、まだクヨクヨ泣いたりしてると思いますよ。思いだしては「やっぱりいわなきゃよかった」って後悔する日もあるでしょう。まだまだ毎日は続いていくんですよね。

美馬さんみたいな人に近くにいてほしい!

――それにしても、最初に第1巻を読んだときは、ロック青年にときめきはしても、リアルでは美馬さんと恋をするのかなと思ってましたよ。その線はまったくなかった?

入江 なかったですね。そんなうまいこといかんでしょうなと。同世代のイケてる人に近づくのってハードル高いと思いますよ。

――それはそうかもしれませんね。

入江 私は、自分が若いときは中年の男性が好きだったんです。ところが自分がババアになってみると、若い子ってこんなに輝いてるんだと。考えてることも含め、新鮮で輝いてる。だから、たかこも美馬さんも若い子にひかれるわけなんです。そういえば「美馬さんのお店が近所にあったらなぁ」という感想は多かったですね。

――身近にカッコよくて、ほどよく持ち上げてくれる人がいたら最高ですよね。しかも恋愛対象じゃないからラクなのかも?

担当 避難所みたいな感じですよね。夜にでかけていけて、おいしいお酒と気の利いたご飯がでてきて。

美馬さんのお店を中心にくりひろげられる、美馬さん・公平さん・まきちゃんとの関係も物語の大きな見どころとなった。

入江 このマンガの救いですね、ホントに。読んでて気持ちいい場面でもないと、だれも読んでくれなくなると思って「美馬(ビバ)」をだしたというのはあるかも。でも、美馬さんみたいにかカッコいい人は、いつもカッコよくなくちゃいけなくて大変だなと思うんですよ。その悲しい部分が描けたらいいな、とも思ってました。第10巻の終盤でたかこさんに美馬さんが「きれいだよ」っていうシーンを描いたときに、「あ、このためにでてきた人なんだな」って納得しました。これを、たかこにいってくれるために存在したんだと。

いつだって明るく、たかこの味方でいてくれる美馬さん。最後までその姿を貫く様はおみごと! 

担当 美馬さんも相当女性関係があったと思うんですけど、その人だからこそ説得力がある言葉かなと。

――そういう役回りだったと? 美馬さんは、いろんな人にこういうことをいってそうですよね。

入江 たぶんいってるんでしょうね。でも、それは悪いことじゃないと思うんですよ。そういう人がいてくれるから元気になるときもあるし、救われることもある。美馬さんは軽い気持ちで「きれいだよ」って言ったのかもしれないけど、たかこさんは生まれて初めてくらいに「きれいだよ」っていわれたかもしれないし……しかも、絶対きれいじゃないんですよ。この夜のたかこさん(笑)。

――先生……どこまでも容赦ないですね(笑)。

入江 憔悴しきって、今までで一番ボロボロのはずなんですよ。そこで「きれいだよ」って言ってもらえたことは、大きな救いじゃないかなと。たかこさんがオーミくんに告白したという行為に関して肯定してくれる人はいないし、だれにも相談できないし。たかこさん自身は、自分に救いはないとわかって言ったので、ここは自分は泣いちゃいけないと思ってるところですね。

――救いといえば、光一くんのラジオの場面もですが。美馬さんが、告白したことを軽く「スゲーな」と笑いとばしてくれたのも救われる気がします。

入江 まあ、美馬さんも第1巻の頃から比べると衰えてますよね。病気もしたし。

――マキちゃんは、若い男のほうに行っちゃうし(笑)。

入江 人間はずっと同じじゃないので、立場が入れ替わることもありますね。

――終盤で、モテモテの美馬さんが振られたり、たかこの元夫も苦労している面が描かれたり。なんでもうまくいってそうな人の違った側面が見えたのも印象的でした。これも本作で描きたかったところでしょうか。

新しい家庭は順風満帆、あとは一花の問題だけ……のように見えた元夫だが、そうではないことに気づくまでにずいぶんと時間がかかった。

入江 そうですね。それもありますが、けっこう、「元夫が腹立つ」という意見が読者の方からあったんです。たかこさんや一花を理解していなくて、自分だけ若い嫁をもらってうまくやってると。でも、たかこが結婚していたくらいだからいいところもあったはずで。それと、私はこのダンナ、今さら若い嫁をもらうなんて偉いなと思って描いてたんですよ。

――偉いとは?

入江 結婚して10年や20年もたったら、お互いやがて相手に大きな期待をしなくなってラクな関係になるものです。でも、そこに至るまでは、さんざん揉めたりケンカしたりをくり返さなきゃならない。このダンナは若い嫁を相手に、その面倒くさいことをまたイチからやってる最中なんだなと。

――おお、そういう考え方もありますね。

入江 その姿を見たたかこさんは、「うわ、またこんなこと一からやってるよ、がんばれよ」っていう気持ちになると思ったんですよ。泣いたり怒ったり甘えたりするのは、相手に期待してるからなんですよね。

――たかこさんと先生ご自身はけっこう性格的に近いですか?

入江 私はたかこみたいに繊細じゃないと思いますね。もっとガサツで図々しいかな。でも、いつもクヨクヨしてるところは同じすぎて描いててツラいことがありました。特にメールが来ないだとか、送っちゃったけどどう思われたとか。そういうのが気になってたまらないタチなんでLINEなんて絶対無理なんですよ。話に聞くと「既読」っていうのがつくらしいじゃないですか。既読なのに返事が来なかったりしたら……と想像するだけでイヤです! 電報の時代がうらやましいですよ。「スグカエレ」とか送りっぱなしで、返信がいらない世界(笑)。

読者の鼻っ面を引きずり回すような作品を

――本当に終盤、グイグイ加速した作品で、だからこそ第4位という結果になったのだと思います。最終巻でのたかこさんの告白、またオーミのリアクションについては賛否両論あると思いますが、どちらにしろ読者に「強く刻まれた」ということではないでしょうか。

入江 そうですね。私も無反応よりは、たとえ「告白するのはキモい」でも「もう読みたくなくなった」でも、いってくれたほうがありがたい。それだけ刺さったのかな、と受け止めています。

――入江先生は「キャラクターに対して厳しい」といいましたが、個人的にこれを感じたのは21世紀に入ってから2回目で。1回目は『テレプシコーラ』(山岸凉子)で、千花ちゃんが死んでしまったときです。

『テレプシコーラ』

山岸凉子 KADOKAWA
(2001年6月23日発売)

入江 あ、私もそう思いました!

――苦しみながらずっとがんばってきた千花ちゃんを、作中の重要人物を死なせてしまうなんて度肝を抜かれました。それを描かざるをえなかった山岸先生はなんて厳しい人だろうと思うと同時に、何度も読み返したくなるんです。やはり「いやだ」と「よく描いてくれた」が入り混じって……。

入江 私、山岸先生を神レベルでずっと尊敬しているんです。そもそも女子高生のとき『日出処の天子』がこれ以上ないほど好きだったのですが、あの最終回にしびれたんですね。

『日出処の天子』

山岸凉子 KADOKAWA
(2011年11月18日発売)

――あれも厳しい最終回でした。

入江 事件でしたね、あの最終回は。「あんなすばらしい最終回は読んだことがない」と後々プロになって長い手紙を山岸先生にお送りしました。その後、直接お会いする機会があり、お話をうかがいましたら、「どうしてあんな終わりにしたんですか」とずいぶんいわれたとおっしゃっていました。でも、私はのたうち回るくらいカッコいいと思っていて……『日出処の天子』を頭に思い浮かべながら、絶対にたかこさんに対して甘くしないと思って描いていました。ライブのところを描き始めて、「たかこさんはいってしまうんだろうな、きっとろくなことにならないだろうな」と思うにつれ、自分のなかにも「いやだな」という気持ちはあったのですが。

――そうした煩悶があったんですね。『日出処の天子』が支えというか、目標になっていた?

入江 自分にとって大きい作品ですね。プロになってから、モーニングの編集長だった栗原さんという方にたくさんのことを教わりましたが、彼の言葉で「読者の鼻っ面をつかんで引きずり回せ」というのがすごく心に残っています。そのときはあまり理解していなかったんですが、思い返せば『日出処の天子』を読んでいたときの私は、まさにひきずり回されてた状態だったんです。山岸先生にすごい体験をさせてもらったおかげで、私は今、読者を引きずり回したいし、自分も描きながら引きずり回されたいと思っているんです。『たそがれたかこ』は描いていて、どうなっちゃうんだろうと引きずり回されながら最後までいけた幸せな作品です。

――引きずり回すとはいいえて妙ですね。

入江 「引きずり回す」とはこういうことか、と、ちゃんと実感できた気がします。山岸先生をはじめ、たくさんの先輩方のおかげだと思います。たとえば最近亡くなられてしまいましたが、狩撫麻礼さんの『ボーダー』のすばらしいライブシーンに出会っていたから5巻のライブシーンが描けたのかなと思いますし。

――「引きずり回される」快感と、ハッピーエンドかどうかといった側面で作品を語るのは、また別の次元の話になりますね。

入江 好き嫌いがあるのはしかたないと思いますが。この人だからこうなるしかなかったということなんですかね。私はマンガってキャラクターだと思っています。もちろんいろんなタイプのすばらしいマンガがあるんですが、私は「このキャラクターだからこうなった」というキャラクターありきの話が好きなんです。

新連載作のヒロインは、これからカッコよさを極めていく50代!?

――『BE・LOVE』での新連載についておうかがいしたいと思います。

入江 今苦しんでいるところなんですが。「たかこ」の終わりが近づいてきたころ、担当さんに「次は30代くらいのヒロインを描いたらどうですか?」と言われて、うっすらとその気になっていたんですが。いざ、本格的に準備を始めたら、予定が変わってしまって。

――今度のヒロインは?

入江 50代です。端的にいうと「今の自分を描いちゃえ」という感じです。我ながら、今の自分がおもしろすぎて。「まさか」と思うようなことを考えついたり、なんだか予想がつかないんですよ。自分が50歳近くになってこんなになると思わなかったよ、と……。

――自分に引きずり回されてるわけですね(笑)。

入江 若い頃からなぜか「私は若いうちはダメだな」と思ってたんですよ。そして、今思っているのが「私は死ぬときに最高にカッコよくありたいな」ということなんです。今、たいしてカッコよくないんでグッと持ち上げていって、たとえば70歳くらいで死ぬとしたら、そこが頂点になるように。今から相当がんばらないと……と、そういうことを描こうと思ってます(笑)。年をとって自由になるところもあるし、一方で家族のことや親のことなど背負ってるものはあります。そこをどうにかしつつ、いかにカッコよく生きていけるのかってことを考えています。

担当 50歳から人生が始まるみたいな感じですね。

入江 若い人を絶望させたくない気持ちもあるんですよ。「50代って、あんなふうになっちゃうんだ」って思わせたくない。ヤケクソで元気に行きたい、っていうのがより強くなってきてます。

編集 年をとるとラクに力を抜いていきたいというのが大方かもしれませんが、このマンガは真逆ですね。めちゃめちゃハードな日々が始まる(笑)。

入江 私は「全然休まなくていいぜ!」くらいの勢いです。ヒロインは、たかこさんよりは元気な人でしょうけど……まあ私が描く人なんで器用にやってきた人ではないだろうなと。50歳くらいで、結婚はしていて子どもはない。今、どうやって振り回されようかと、遠心力をつけてるところです。

――タイトルは?

編集 『ゆりあ先生の赤い糸』。手芸教室を営む先生という設定です。

入江 そこまでにしときますか……今の段階では、まだ変わっちゃうことがあるかもしれないので。

――このインタビュー記事が公開される頃には、もう連載が始まっていますね。楽しみです!

入江 ヒロインを50代にしてしまうと、若い人がいよいよついてこれないんじゃないかという心配もありますが、今の自分が面白いと思うマンガを、今の自分が一番興味を持っていることを描いていきたいと思っています。よろしくお願いいたします!

取材・構成:粟生こずえ

<インタビュー第1弾も要チェック!>
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