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死神の絵の具 「僕」が愛した色彩と黒猫の選択

死神の絵の具 「僕」が愛した色彩と黒猫の選択

日本に異動してきた英国生まれの美貌の死神。彼に寄り添う黒猫のチャールズ。失われた記憶が戻るとき、一人と一匹の秘密が明かされる。

  • 著者:長谷川 馨

第8回ネット小説大賞受賞作品

ストーリー

死神とは、魂を持たない冥府への案内人。人が旅立つ瞬間に立ち会い、彼岸への渡し賃として死者からひとつだけ好きなものを受け取ることを許されている。そして、ひと晩眠れば、あらゆる感情の記憶を手放すように作られている――。これは、死者から受け取った魂のかけらを絵の具にかえて絵を描き続けた死神、魂にやどる“色彩”に魅せられた「僕」の物語。

単行本情報

死神の絵の具 「僕」が愛した色彩と黒猫の選択

小説

死神の絵の具 「僕」が愛した色彩と黒猫の選択

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著者紹介

著者:

宮城県白石市出身。現在は仙台市在住。2017年、アルファポリス第9回ホラー小説大賞受賞作『サイコさんの噂』(アルファポリス)でデビュー。本作で第8回ネット小説大賞受賞。歴史とゲームと猫が好き。主に小説投稿サイト「小説家になろう」で活動中。


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