宝島すごい!WEB

小説 きみの色

小説 きみの色

思春期の少女たちが向き合う自立と葛藤、恋模様を描いた青春群像アニメをノベライズ。アニメは『映画 けいおん!』『映画 聲の形』、TVアニメ『平家物語』などの山田尚子監督が手掛ける。

  • 著者:佐野 晶

  • 原作:きみの色制作委員会

ストーリー

高校生のトツ子は、人が「色」で見える。そんなトツ子は、同じ学校に通っていた美しい色を放つ少女・きみと、街の片隅にある古書店で出会った音楽好きの少年・ルイとバンドを組むことに。トツ子をはじめ、それぞれが誰にも言えない悩みを抱えていた……。バンドの練習場所は、離島の古教会。音楽で心を通わせていく三人のあいだに、友情とほのかな恋のような感情が生まれ始める。周りに合わせ過ぎたり、ひとりで傷ついたり、自分を偽ったり――やがて訪れる学園祭、そして初めてのライブ。会場に集まった観客の前で見せた三人の「色」とは。

(C)2024「きみの色」製作委員会


この作品のキーワード


著者紹介

著者:

東京都生まれ。会社勤務を経て映画ライター。『そして父になる』『怪物』『小説 きみの色』(すべて宝島社文庫)などのノベライズ作品を手がける。2019年『ゴースト アンド ポリス GAP』 で警察小説大賞を受賞し、小説家デビュー。他の著書に『毒警官』(以上、小学館)などがある。

原作: きみの色制作委員会


この作品を読んでいる人にオススメ!