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きみがすべてを忘れる前に

きみがすべてを忘れる前に

最後の嘘に 気づいたとき、 そのせつなさに涙する―― 「紫音、お前の心残りは――何なんだ?」 幽霊になった少女と霊感を持つ少年の想いが 交錯する、胸が締めつけられるような青春ラブストーリー。

  • 著者:喜多 南

ストーリー

結城クロは、ある日の放課後の教室で、同級生だった長谷川紫音の幽霊と出会う。紫音を成仏させるため、彼女の心残りを聞き出そうとするクロ。しかし紫音はまるで取り合わず、生きていたころと同じようにクロを振り回していくが、やがて紫音の記憶と存在が薄れ始めて……。霊感体質の少年と、幽霊少女が繰り広げるせつない青春ラブストーリー。物語の最後に明かされる、相手を想うあまりについてきた「嘘」とは――。

単行本情報

きみがすべてを忘れる前に 笑わない少女と見えない友達

小説

きみがすべてを忘れる前に 笑わない少女と見えない友達

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著者紹介

著者:

愛知県生まれ。『僕と姉妹と幽霊の約束』(このライトノベルがすごい!文庫)でデビュー。他の著書に『絵本作家・百灯瀬七姫のおとぎ事件ノート』『八月のリピート 僕は何度でもあの曲を弾く』『きみがすべてを忘れる前に』(いずれも宝島社文庫)などがある。


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